資金調達支援業務
中小企業、小規模事業者の皆さまの、資金調達、主に地方銀行や信用金庫、日本政策金融公庫からの融資取引について支援をします。具体的には創業計画書の作成、事業計画書の作成を行い、各金融機関と調整等行います。

資金調達支援業務

1 概要の概要

中小企業の活動において、経理業務上、商品やサービスの仕入れ代の支払いが先に来て、その後に売上の入金が遅く入ってくるなど、特に中小企業は運転資金を安定的に確保しておく必要があります。

 

2 資金調達の手段

銀行からの融資は、中小企業にとって確実な資金調達手段です。
銀行に対して、事業計画書を提出し、信頼性のある計画を示すことで融資を依頼します。

 

3 資金調達先

主に以下の金融機関が対象となります。
(1) 銀行(特に地方銀行)
(2) 信用金庫
(3) 日本政策金融公庫融資

 

3 支援内容

(1) 創業(起業)融資支援
起業家や新規事業者に対し、融資手続きや創業計画書の作成支援を行います。
(2) 資金調達支援
中小企業の資金調達ニーズに合わせて、適切な融資プログラムの選定や申請手続きのサポートを提供します。

 

4 料金(報酬)(税込 全額表示)

(1) 資金調達面談

33,000円(対応:2時間)

(2) 創業融資支援

<創業計画書の作成>
・着手金110,000円
・成功報酬(融資実行額の5%)
(成功報酬からは着手金を差し引く)
*着手金は返金なし

(3) 資金調達支援

<事業計画書の作成>
・着手金165,000円~
・成功報酬(融資実行額の5%)
(成功報酬からは着手金を差し引く)
*着手金は返金なし